「もう朝だ……」
疲れているのに眠れない。そんな時ほど焦って余計に目が冴えたりしますよね。
それは、あなたの心や体に溜まった熱が滞って、うまく循環できていないサインかもしれません。
今日は、そんな張り詰めた状態を優しく解きほぐし、深い休息へと導くための気功的アプローチをご紹介します。
眠るスイッチを入れる
1. 「頭の熱」を足元に下ろす
眠れない時、脳内はまるでフル回転しているエンジンのように熱くなっています。このエネルギーを上(頭)から下(足先)へと流してあげましょう。
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やり方: 仰向けになり、頭の中にあるモヤモヤした熱いエネルギーが、背骨を通って、お尻、太もも、ふくらはぎを通り、足の裏からスッと地面に抜けていく……そんなイメージをゆっくり繰り返してください。
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ポイント: 「眠らなきゃ」と思う必要はありません。ただ、たまった熱を出すイメージだけに集中します。しばらくすると脳の過剰な興奮が鎮まっていきます。
2. 「深い呼吸」で、お休みモードをON
頭の使い過ぎ、ストレスや疲れなどで、私たちの呼吸は浅くなりがちです。あばらに手を当てて、あばらを膨らませるように吸い、ゆっくり長く吐く吐きます。呼吸で体の緊張をゆるめ、頭にたまった熱を冷まします。
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やり方: あばらを開くようにゆっくり吸って、ゆっくり吐きます。吐く息が長くなるように、ゆっくりと吐ききってください。
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ポイント:無理に深呼吸をしようとすると肩に力が入りやすいので、力を抜いて楽に行ってください。余計なエネルギーを外に出すイメージで行ってみてください。
3. 「思考のゴミ箱」を作る
「あの時こう言えばよかった」「明日あれをやらなきゃ」など、今すぐ考えなくてもいいことは、いったんゴミ箱へ入れましょう。紙に書いて頭から出す方法もおすすめです。
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やり方: 頭の中に浮かんだことを一旦メモ帳に書き出すと頭の中から簡単に出すことができます。書いてあるから忘れても大丈夫です。「これは明日考えよう」と決めて、いったん横に置いておきましょう。
焦りや心配は眠れない原因になりやすいです
眠れないことを悪いと思う必要はありません。今は、あなたの体と心が何らかのバランスを整えようとしている調整期間なのかもしれません。
もし、ご自身でのケアだけではどうにもならないほど、気が張り詰めていたり、体のエネルギーが枯渇していると感じたら、専門家の手を借りることも一つの手段です。
当サイトでは、気功やタロットを使って心と体の疲れを流し、あなた本来の穏やかなリズムを取り戻すお手伝いをしています。「頭の疲労」も「眠れない悩み」も、溜め込まずに一度ご相談ください。
今日は、まずは深呼吸をひとつだけ、大きくしてみませんか。
焦りを手放して楽に呼吸してみてくださいね。