フリートーク

30年IT業界にいて気づいた、仕事が好きな人が陥りやすい依存。脳をパンクさせる正体とは?

仕事が好きで、自分のビジネスやプロジェクトに情熱(愛)を持って取り組んでいる人ほど、ある日突然、強烈な脳の疲労感に襲われることがあります。

「やりたいことをやっているはずなのに、なぜか常に焦っている」

「休みの日も、チャットツールの通知や売上の数字が気になって頭が休まらない」

もしそんな状態になっているなら、それは「好き」や「愛」が、いつの間にか「依存(しがみつき)」に変わってしまっているサインかもしれません。

IT講師として30年、多くのビジネスリーダーやエンジニアを見てきて確信していることがあります。それは、優秀な人ほど「結果を出す自分」や「必要とされるポジション」に無意識に依存しやすい、ということです。

最初は純粋な情熱だったはずのものが、気づけば「成果を出さなければ自分には価値がない」「常に動いていないと置いていかれる」という執着に変わってしまう。

執着が生まれると、心には常に「焦り」がつきまとうようになります。

この焦りこそが、脳を休ませない最大の原因です。

これをITシステムに例えるなら、バックグラウンドでエラーを起こしながら暴走し続けているアプリみたいなものです。

画面上は何もしていないように見えても、裏側で重いプログラムが24時間ずっと動き続けているため、CPUの負荷は常に100%。これでは、脳のメモリがあっという間に不足して、思考がフリーズするのも当然です。

さらに、この24時間体制の焦りは、自律神経のバランスを激しく乱します。

常に戦闘モードの交感神経ばかりが働き、リラックスするための副交感神経がシャットダウンしてしまうため、寝ても疲れが取れない、朝から体が重いといった不調を引き起こすのです。

「好き」や「愛」は、あなたを動かす健全なエネルギー(原動力)です。

しかし「依存や執着」は、あなたの脳のエネルギーをひそかに食いつぶし、自律神経まで狂わせてしまうバグのようなものです。

このバグを見つけ出し、脳を正常に再起動するために、私はタロットをプチ・ココカラ気功と掛け合わせています。

とはいえ、タロットのカードをただ引くだけでは、根本的な解決にはなりません。

大切なのは、タロットを交えながらあなたと重ねる会話です。じっくりと会話を深めていくことで、「今、あなたの脳のメモリを無駄に消費しているバグの正体(執着)」がどこにあるのかを、ロジカルに解き明かしていきます。

こうして会話でバグの正体を突き止め、頭を納得させた上で、最後の仕上げに「気功」を行います。

一度乱れてしまった自律神経や、体に染み付いた焦りのエネルギーは、頭で理解しただけでは抜けないからです。だからこそ、気功によって、その執着でガチガチに緊張した頭と自律神経を物理的に緩め、エネルギーの巡りを整えていきます。

会話による脳(ロジック)の整理と、気功による体(自律神経)の解放。

この両面からアプローチするからこそ、暴走していたアプリがピタッと止まり、脳が深くリセットされます。

「依存」を手放し、純粋な「好き」のエネルギーだけに戻ったとき、脳も体も驚くほど軽くなります。

「最近、焦りや不安で頭が休まらない」という方は、一度ご自身の脳のバックグラウンドをすっきりさせに来てくださいね。

  • この記事を書いた人

白川和子 | IT講師30年 | SES営業 | 事務のプロ | エネルギーワーク | タロット占い師

「寝てもマッサージしても取れない脳の疲れ、そのままにしていませんか?」 IT講師30年の経験と自分自身の不調が消えた体験をもとに、脳の疲れをデトックスするセラピーをやっています。脳科学やエネルギーワークなどを組み合わせ、疲労解消をサポートし、本来の集中力や決断力を取り戻すお手伝いをしています。一緒に本来のあなたを取り戻しましょう!

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